一橋大学男子バレーボール部のブログ

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こだ寮の魅力

新入生の皆さんこんにちは!一橋バレー部2年生の梶本です。今日のブログはどうやらテーマが決められているようで、それについて書きなさいと言われたのですが肝心のテーマを忘れてしまいました。そこで今回は僕が今住んでいる国際学生宿舎一橋寮、通称「こだ寮」のいいところについてご紹介しようと思います!

 こだ寮は一橋・学芸・農工・電気通信大学の学生が暮らす学生寮です。国際学生宿舎というだけあって、学生の半分は留学生が占めています。僕のフロアにはドイツ人やスイス人、韓国人などが住んでいます。 

・こだ寮のいいところ①寮費が安い
 大学に合格して一人暮らしを始めてみたいという新入生の方多くいるのではないでしょうか。しかし一人暮らしを始めるとなると、家賃や生活費等々いろいろお金がかかってきますよね。その点こだ寮は寮費が安いのでおすすめです。(具体的な金額は忘れたので調べてみてください)

・こだ寮のいいところ② 留学生と触れ合える
 上にも書いた通りこだ寮には多くの留学生が住んでいます。各フロアに共用キッチンと共用リビングがあるので、住んでいると必ず他の寮生と触れ合う機会があります。僕は韓国人の留学生と特に仲がいいので、その子に英語を教えてもらったり韓国料理を作ってもらったりしています。楽しいです。

・こだ寮のいいところ③制限されない
 寮と聞くと門限があったり規則があったりと厳しいイメージを持っている方多いのではないでしょうか。安心してください。こだ寮にめんどくさい門限や規則は一切ありません。キャンパスの門は24時間空いているのでいつでも出入りできます。(寮はオートロックなのでセキュリティ面は安心です。)僕自身飲食バイトをしていて、寮に帰ってくるのが夜中の2時3時になることがよくあります。またいわゆる寮母さん的な人も存在しないので、本当に自由です。(だからといって無法地帯っていう訳ではないよ)

・こだ寮のいいところ④体育館から近い
一橋バレー部はこだ寮と同じキャンパスの敷地内の体育館で活動しているため、部屋が体育館に近いです。大学生にとって所属しているコミュニティへのアクセスはめちゃくちゃ重要なポイントだと思います。僕はおそらくこだ寮に入っていなければバレー部にも入っていなかったと思います。いままで3ついいところを紹介してきましたが、個人的に体育館に近いことが1番のおすすめポイントです。

 
 以上こだ寮のいいところでした。バレー部に興味あるなぁと少しでも思ってて、このブログまで読んでくれている新入生の方は、ぜひこだ寮への入寮検討してください。入寮したら寮で友達作ってぜひその子と一緒にバレー部体験きてね。待ってます!
 

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