気付けば僕も2年生。2年生になったという事は1年生が居るということです。別に危機感とか絶望ということではなく、「後輩が入ってきてくれてうれしいな、ルンルン〜♪」という気持ちです。1年生はプレーが上手い子達ばかりで、僕自身、彼らのプレーを参考にする事がかなり多いです。
今の1年生にとっては、先輩というのはどういう存在なのでしょうか。僕は1年生の時に、「先輩はすごく親しみやすくて尊敬もできるなぁ〜」と思っていました。同期や先輩から、何故か僕は第一印象が怖いと言われることが多いので、1年生の子達も僕の事を怖いと思っているんですかね?そんな事は無いと信じたいです。(そうだよね?)
後輩が入ってきて「変わらなきゃなー」って思ったところが結構あります。1つ目がメンタルコントロール。後輩達を不安にさせる訳にはいきません。僕にとって先輩達は全員、目標となれるような素晴らしい人達なので、僕もそのような人間になりたいですね。2つ目はリベロとしてのプレー。1年生の夏くらいからリベロを始めましたが、全然上手くなってる気がしないし、守備範囲を広げることで、試合に出た時に、もっと他のプレイヤーにのびのびとプレーして欲しいです。3つ目はバイトなどの仕事です。これから後輩たちに奢ってあげないといけない場面が沢山出てくるので、ここは頑張らなきゃですね。ちなみに後輩達のために1つ仕事選びのアドバイスをしておくと、「従業員の多いところをバイトに選ぼう」です。従業員が少ないところは少ないなりの理由があります。自分のミスをカバーしてくれる存在が多いというのは心強いことです。
さて、今回のブログはやや短めでしたが、この辺りで締めくくりたいと思います。長く書けば良いってものでもないし。きっと、ブログの面白さは同期がカバーしてくれると信じてます。
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