一橋大学男子バレーボール部のブログ

一橋大学男子バレーボール部のブログ

一橋大学体育会男子バレーボール部のブログです!

履修の組み方【社会学部】

 初めまして、新2年生の小西貫太郎と申します。

この度は、ご入学おめでとうございます!

 去年のこの時期に履修について聞ける人が周りにおらず、必死にTwitter で情報を集めていたことをよく覚えています。

前回の記事では同期のともあき君が法学部の授業について紹介していました

hitvolley.hatenablog.com

が、今回の記事では社会学部生の僕が一年時の春夏学期でどのような履修を組んだかについて紹介していきます。次回以降の記事では、同期の人たちが経済学部、商学部社会学部について記事を書いていくと思うので、良ければこのアカウントのフォローをよろしくお願いします!

必修編

まず、自動的に取ることになる必修の授業として社会研究の世界、導入ゼミナール、PACE、選択した第二外国語の授業があります。さらに、選択必修の授業として社会科学概論Ⅰがあります。これは、二人の先生のうちのどちらかに、抽選で申し込んで履修する授業となっています。これらの授業のうち、導入ゼミナールと社会科学概論Ⅰは春学期のみ、ほかは春夏学期を通して履修することになります。

その他

必修の授業の時間割が把握出来たら、空いているコマに合う授業をシラバスで探していきます。社会学部の進学要件(2年生から3年生に上がる時に必要な取得単位)は、上記の必修の授業以外に以下のものがあります。

  • 外国語科目12単位⋯このうち8単位は必修の第二外国語の授業で取れます。残りの4単位は英語の科目などで取ることになります。
  • 他学部教育科目2単位⋯社会学部以外の学部の科目を取る。

また、卒業要件として数理情報科目4単位と、運動文化科目2単位があります。これらの要件以外にも自由選択の単位や学部教育科目の単位などがありますが、1年生のうちは必修授業の単位が取れていれば、気にする必要はないと思います。

まとめ

履修の組み方の大まかな流れを見てみましょう。

  1. 必修の授業を確認し、どの時間割のコマが空いているかを見る。
  2. 外国語科目(英語の授業)、運動文化科目(スポーツ方法又はスポーツ演習)、数理情報科目を優先的に履修する
  3. 余裕があれば、興味ある他学部の授業や心理学、人文学などの全学共通教育科目を履修してみる

個人的な失敗として、初めての履修の時、自分自身であまりシラバスや学士課程ガイドブックを読まずに、面白そうな授業を抽選が終わってから知り、悔しい思いをしました。人から聞くだけでは知り得ないものもあるので、自分で面白そうな授業を探してみることをお勧めします!
以上、社会学部の履修の組み方でした。読んでいただき、ありがとうございます!

 

徹夜明けのノリで行く自己紹介とか履修のお話【法学部】

はいどうもこんにちは、というかはじめまして!シン・2年生間違えた新2年生の木村友輝(ともあき)と申しますよろしくお願いします(気づけば2年生なんやで?めっちゃ時間たつの早いわー)。

徹夜明けでふざけた読みにくい文章になってるのでこいつ何言ってんの?と思われるかもしれませんが、最後まで見ていってな。多分いいことあるで。知らんけど。(なんで徹夜してんの?って話なんですが、そこにゲームがあったからとしかお答えできませんごめんなさい)

 

はい。軽~く自己紹介すると、以下の通りです。

学部:法学部

出身高校:洛星高校(京都府)

 

は?出身京都かよ京大行けよと思った画面の前の君、そう君やで君、まったくその通りです。やっぱり実家暮らしの方が楽なんですよね。ごはん出てくるし、同級生に荒らされることもないし、実家暮らしの人いいなー(遠い目)

いやね、ぼくは、ぼくはね、一橋大学でしかできないことがあると思ってたんですよ、留学とか。でもコロナのせいで僕の大学生活のプランは白紙になってしまったわけです。悲しいね、、、ともあき、、、

 

そんな僕がなぜ体育会のバレー部に入ろうかと思ったかというと、一言でいえばやることがなかったからですね。大学生活は勉強だけじゃないでしょ。知らんけど。あ、でもちゃんと勉強もやってますよ。実際1年次はフル単でしたからね!(GPA?だれそれ知らない子ですね、、、)

 

はい。偉い人から法学部の履修について説明してといわれているので、本題に入りたいと思います。法学部の特徴は何といっても必修科目の少なさですよね。なので、1年の間に必修のやつをとっていってしまいましょう。具体的に言うと、学部導入科目とかPACEじゃない英語とかですね。学部導入科目は法学部でこれから学ぶことの基礎的な内容の授業なので、とってないと先に進めないんじゃないかなと思います。なので、法学部に入ったからと言って、1年の春学期から刑法とかの授業をとるのはついていけそうもないのでやめときましょうね。個人的には、日本外交史とかヨーロッパ国際関係史とかの授業をお勧めします。なぜなら高校の日本史とか世界史とかの知識で行けるからです。学部導入科目が終わった夏学期以降は自分の興味のある授業をとっていけば基本的に問題ないと思います。あ、でも法曹コースに行きたい!って人は必修科目がいっぱいあるので注意してや~。はい。ここまでくるともうお気づきの方もいるかもしれませんが、履修のことをすべて書こうとすると、日が暮れてしまいますね。なのでここらへんで終わりにしときます。ごめんね。

 

というわけで、ぼくのやつはここまでです。法学部以外の学部の話とかはこれ以降のブログで他の新2年生が僕のよりも面白くかつ分かりやすく書いてくれるので乞うご期待!!

 

それでは今日のブログはこのへんで~ってあ、ちょっと待って待って大事なこと言い忘れてた!

 

新入生の皆さん、合格&入学おめでとうございます!

団体決めの話

こんにちは。
3年マネージャーの山本真由です。

そろそろ受験も終わり、やっと勉強から解放される頃でしょうか。
待ちに待った大学生!入る団体どうしようかなと思っている方も多いと思います。

実際私も団体を決めるのは結構悩みました。

3月に入って受験終わった!と思ってたら、
早速部活・サークル紹介の冊子が届き
サークル紹介、イベントなどに追われて、色んな団体の話を聞いたり、先輩とたくさん連絡先を交換したりして頭がパンクしそうになったのを覚えています。

どの団体に入っても楽しめるとは思いますが、
入っておけばよかったと後悔しないように色んな団体を見て決めるのがいいと思います。

活動内容も大事ですが、それぞれ団体の雰囲気とかも結構違うので、自分に合ってるかどうかなども見てみてください!


対面での新歓などはまだ厳しそうなので、
どうなるか分かりませんがぜひ一度バレー部の練習も見にきてもらえればなと思います!
マネ志望もぜひ🏃‍♀️

新2年生の方々の入部も大歓迎なので、
少しでも気になるなという人は気軽に連絡してくれたら嬉しいです☺️

OH!バンデス

おばんです! 3年の本田です。

 

皆さんにはこの挨拶通じるでしょうか?

 

方言とはいえ、北海道から、東北、北関東まで比較的広いエリアで使われる言葉なので意味が分かる、なんとなく通じるっていう人も多いかと思います。

 

前回同様、書き始めの挨拶に悩んでいた僕を救ってくれたこの言葉、

意味が分かるだけでなく某夕方のテレビ番組を連想したあなたは生粋の宮城県民!!!

 

牛タンとずんだシェイクと伊達政宗をこよなく愛していること間違いないでしょう。

 

ふざけたことばかり言っていると、地元の皆さんから怒られそうなので少し訂正します。

宮城県民は他県の人が思っているほど牛タンは食べません。

ずんだシェイクだってそんなに飲まないし、

かの有名な伊達政宗像だって、あんまり見る機会はありません。

 

 

聡明な皆さんは、ここまで話せば僕の出身地をおわかりいただけていることと思います。

 

そうです。宮城県です。

 

あるあるなのか分かりませんが、

他県の人に「宮城県出身です」と言うと、結構高確率で「あ~仙台ね~」と言われるんですよね。

 

仙台市出身ではない僕からすると、これはちょっと悲しい。

仙台の高校に通っていたし、その流れで仙台出身って言ってしまうことがある身としては、決して嫌なわけじゃないですけど、

もっと宮城県全体を世の中の人に知ってもらえればなと大学生になってからは常々感じています。

 

 

実際、いろいろな魅力にあふれたいい場所です。

 

牛タンやずんシェイクはもちろん。笹かま、フカヒレ、はらこ飯、仙台ラーメン、気仙沼ホルモン、温麺、セリ鍋、萩の月、、、おいしい食べ物を挙げようとしたら切りがありません。

 

それに何と言ってもお米がおいしい!「ひとめぼれ」や「ササニシキ」はぜひ一度食べてみてほしい。おかげさまで僕はしっかり肥えています。(この文章は夜中に書いているのですが、空腹待ったなしです。困っちゃうなぁ。)

 

観光地だって日本三景の松島を筆頭に、伊達政宗公に会える仙台城跡や自然豊かな鳴子温泉郷、最近では、蔵王キツネ村やネコの島と呼ばれる田代島も人気でしょうか。

 

まぁ何を伝えたいかというと、皆さん一度宮城に足を運んでくださいということです。

コロナの影響で旅行に行きづらいご時世ですが、コロナが収まったらぜひ‼‼‼‼

 

 

 

 

こんなに地元のことばかり話していると、今度は部員に文句を言われそうなので、

部活のこともお話します。

 

バレー部には、いろいろな地域出身の部員がいます。

関東圏だけでなく、東北や北陸、関西とむしろ地方出身者の方が多いくらいです。

 

全国各地から集まった部員がご飯に行ったり遊びに行ったりする中で、じもトークに花を咲かせています。

異なる地域出身の部員が一橋のバレーボール部という一つの場所に集まって日々活動に取り組んでいるというのも、大学生ならではで良いことなのかなと思ったりもしますし、それがバレー部の魅力の一つだったりするのかなとも思います。

 

まぁ何と言っても出身地で言えば、日本に留まらず、スウェーデン出身者がいるのも一橋バレーボール部のすごいところ(笑)

 

地元が同じ人を見つけたい。いろいろな地域出身の人と会ってみたい。

こんな人もこのブログを読んでバレーボール部に興味をもってもらえたら幸いです。

 

以上、拙い文章でしたが最後までご覧いただきありがとうございました。

 

3年 本田爽馬

 

受験生のモチベになれば🙏

こんにちは!

マネージャー3年の藤山です

 

受験生のみなさんはラストスパートですね

毎日勉強おつかれさまです😌

 

今日はそんな一橋を目指す皆さんにひとつ

一橋の魅力を伝えようと思います!

 

それは、春やすみがとっても長いということです

1/10くらいに期末試験が終わって、そこから春やすみです(春とは)

新学期が始まるのは4/10くらいなので3ヶ月も休みなわけです

 

この期間は本当になんでもできます!

車の免許を取りに行ったり、旅行に行ったり

1ヶ月くらいかけてヨーロッパ横断の旅に行った友だちもいました

 

かくいう私も2年前、この期間に部の許可をもらって

1ヶ月アメリカに留学にいきました

さっき写真を見返したら、

2年前の今日はホストファミリーの家でホームパーティだったようで

ピザ片手に踊ってる動画が出てきてビビりました

アメリカーズハイってすごい

 

このように一橋には自分の好きなことを好きなだけできる時間があります!

受験生のみなさんのモチベになったら嬉しいです

 

今はしんどいかもですが、

焦らず、周りは気にせず、冷静に、どうか最後まで頑張りきってください…!

 

そして来年の今ごろはぜひ長い長い春やすみを謳歌してください!

 

応援してます!ファイティン!!!

オタク趣味に年100万近く使った話

こんにちは。3年生の田中佑弥です。まずは瀬賀くんに習って自己紹介から始めます。

 

名前:田中佑弥

学部:商学部

学年:3年

出身高校:新潟県立高田高等学校(新潟)

身長:171cm

ポジション:アウトサイドヒッター

趣味:ハムスターを愛でること

 

再びステイホームとなってしまい、春休みを満喫できませんね。昨年の今頃何をしていたかなと振り返ると、自動車の免許を取得しに行っていました。いつになったら平和な日常が戻ってくるのかは分かりませんが、いつかみんなで楽しく飲みに行ける日が戻ってくるといいなと思います。

さて、今回のブログでは「オタク趣味」についてお話ししたいと思います。皆さんはオタクと聞いて何を思い浮かべますか?よくあるのは、秋葉原でチェックシャツを着て大量のポスターを抱えながら歩き回っているイメージでしょう。

 

 

 

f:id:hitvolley:20210122194230p:image

 

まさにこんな感じ。

ですが、実際このようなタイプばっかりではありません。普通の格好の人もいますし、陽キャなんじゃないかと思う人も(極稀に)います。

 

僕が本格的にオタク趣味に目覚めたのは高1に遡ります。それまでずっとアニメや漫画が好きでしたが、ひょんとしたきっかけで「声優」という人たちに興味が湧き、そこから沼にハマりました。具体的な名前を出してしまうとエゴサしたオタクさんに見つかってしまいそうなので伏せますが、仮に「Iさん」としましょう。そのI口さんに夢中になり、見事にオタクの仲間入りを果たしました。携帯の壁紙はオタク画像、SNSのアイコンやパズドラのユーザー名もオタク、自分の部屋の壁紙にはポスター、思い出すと黒歴史しか出てこなくて笑っています。姉にはキモいと言われ、母には泣かれ、それでも僕はオタクを貫いていました。そんなオタク趣味は、知らないうちに僕の人生を変えるきっかけになっていきます。高校3年になって本格的に進路を考えることになった時期。僕は当時、新潟から近いT北大学を志望していました。そんな中でふと思いました。

東京の大学に行って秋葉原でオタクしてえなぁ」と。

そこからの決断は早かったことを覚えています。担任の先生に話をつけ、第一志望を弊学へと変更し猛勉強を開始しました。親には「自分はもっと上を目指せる」という理由を提示しました。オタクするために東京行きたいなんて母親が知ったら、本気で泣かれそうだったので。それからの1年間は、あまりよく覚えていませんがとりあえず勉強していました。本当にやりたいことをめざす時の人間の根性はすごいもので、今までの高校生活を部活とオタクとパズドラに捧げていた人間が、全てを勉強に回し邁進しました。勉強、勉強、勉強、息抜きでオタク、勉強。そのルーティーンを1年続け、無事に大学に合格し上京しました。

 

4月から始まった大学生活は、部活、オタク、バイトの3要素で構成される薔薇色の日常が待っていました。幸運にも部活の先輩には同じオタクの方々も多く、公私共に本当にお世話になりました。ありがとうございます。扶養ギリギリまで稼いだバイト代も全てオタクに溶かし、週末はイベント、ライブ、ラジオの公開録音、試写会に通い詰める日々でした。I口さんのファンは一回り上の世代が多く、多分ですが顔も覚えてもらっていたというマウントだけは取らせてください。思い返せば本当に楽しく充実した日々でした。こうして青春を捧げたオタク活動ですが、1年ほど前に一区切りをつけ界隈からは消えました。詳細はここでは書けないので、気になる方は個別でご連絡ください。多分想像の5倍くらい面白い理由です。

 

僕がこのお話を通して伝えたかったことは、「何かに全力打ち込むこと」の面白さと大切さです。世間からは煙たがられがちなオタク趣味ですが、僕は得られたものは多かったと感じています。オタク趣味に打ち込まなければ今の自分はいませんし、大学でお世話になっているたくさんの人たちとの出会いもなかったでしょう。何かに打ち込むことは、結果に関係なくその行為自体に価値があるし、自身の糧になります。多くの経験と、多くの学びと、達成感も感じられるでしょう。このブログを読んでくださっている新入生の皆さんも、ぜひ大学生でなにか一つでも全力で打ち込めることを見つけて欲しいなと思います。バイトに打ち込む、ひたすら大学の勉強をする、料理を極める、なんでもいいので見つけてみてください。

 

あまり詳細は触れませんでしたが、僕が大学生活で打ち込んだものはオタク趣味だけではありません。「部活動」にも全力で取り組んでいます。部活の魅力は他の部員がたくさん書いているので、他の記事を覗いてみてください。部活動には、素晴らしい仲間と一緒に、全力でコミットできる環境があります。部活動を通して、必ず実りある4年間を送ることができるでしょう。少しでも興味を持っていただけたら、ぜひお気軽にお声がけください。いつでもご連絡お待ちしております。

 

次の担当は同期マネージャーの藤山です。お楽しみに!

 

 

3年 田中佑弥

 

 

雰囲気の話

あけましておめでとうございます。三年の瀬賀です。

まずは軽く自己紹介から。

 

名前    :瀬賀隆慈

学部    :経済学部

学年    :3年

出身高校  :伊奈学園総合高等学校(埼玉)

身長    :173

ポジション :サイド

趣味    :体を動かす、ラーメンを食べる、心霊映像・心霊体験談の収集

 

昨年は感染症の影響で散々な年になりましたね。授業がオンラインになったり、半年ほど部活動ができなくなったり、就職活動もほとんどオンラインになったり…。

読んでくださっている皆様の中にも、突然変わった生活の中で慣れないことに手を煩わせていた方もいることでしょう。

 

しかし、そのような状況下だからこそ起きた変化も自分の中にはありました。

一週間に3,4回それまで嫌いだったランニングをするようになったことや、定期的に部屋の掃除や断捨離をするようになったこと、授業をまじめに受けるようになったこと等は生活が変わって自分を見つめなおしたことで起こった変化でした。

 

一方、変えたいと思っても変えることができなかったものもあります。

それは「雰囲気」です。

以前から自分は、話しかけにくいとか少し怖いとかそういったイメージを持たれてしまうようで、昨年はこのイメージを変えるためにいろいろと努力してみました。

会話の時に笑顔をつくって目を合わせることを心掛け、話し方を柔らかい話し方に変え、なるべく積極的に話しかけるようにし、声のトーンを少し変え…。

しかしながら、自分では変わっているつもりでも他人から見るとそれほど、ということがあるようで、周りの人の反応を見る限りあまり変化が無いようです。

笑顔を作りながら話すのって本当に難しいですね。面接のときに引き攣った笑顔になっていないか心配…

いつかバレー部のお兄さん的存在になれる日は来るのでしょうか。

 

さて、このままでは読んでくださっている方(特に次期新入生)に有益な情報が何もない事態になりそうなので、最後「雰囲気」ということに関連して、独断と偏見で各学年のイメージを話して終わりにしたいと思います。

 

【三年生】

クールでスマート、ちょっぴりドライ。でも一番バレーボール部のことを考えていて、いざという時にはとても頼りになる同期。仲が良くないとかちらほら聞くけどそんなことはない。鬼滅の刃のキャラクターで例えるなら水柱・富岡義勇。

 

【二年生】

バレーボール部の三枚目担当。ピンからキリまで、様々なネタや笑い(主に失笑)が二年生から生み出されている。人当たりがよくて活発そうに見えるが、非リア率がとても高いらしい。がんばれ。鬼滅の刃で例えるなら善逸。

 

【一年生】

新しく加わった一年生。入部からあまり時間はたっていないが、元気がよく、ムードの面ですでに部を引っ張っている。だが、個人的には元気さの中に少々の狂気を感じ始めている。鬼滅で例えるなら伊之助。

 

【四年生】

今年卒業してしまう四年生。一見すると(いろいろな意味で)にぎやかで、(いい意味で)治安が悪いように見えるが、バレーボールと部活動にかける思いはピカイチだった。鬼滅で例えるなら炎柱と音柱を足して2で割ったような感じ。

 

部活動全体としては、時に楽しく和気あいあいと、時に真剣に厳しくやることができています。興味がある方はほかの部員のブログものぞいてみてください。